« 「雲のむこう、約束の場所」見てきた | メイン | やる気おきねー »
November 29, 2004
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ
http://www.shinchan-movie.com/
見た。普通に面白い。ただ、やはりオトナ帝国とアッパレ!戦国大合戦と比べると見劣りしてしまうなぁ。勝手な俺的映画法則では、オモシロ、ぶっとんだ設定が7に対して、まじめが3の比率だと黄金比が成立する。この比率なら真面目シーン、感動シーンが引き締まるし、脚本的に無理矢理なシーンがあっても「まぁ、そこまで真面目な映画じゃないし、そんなところツッコまなくてもいいじゃん。」の一言で片付けられるし、脚本書く人にとっても見る人にとっても両方得をする!…様な気がする理論。
前述2作はそれにぴったり合っている(と思う)が、今回のカスカベボーイズは比率が8:2もしくは9:1くらいでギャグ的な要素が圧倒的に多く真面目シーンも「ひょっとしてギャグで言ってるのか?」状態になってしまってる。見ていて自分はこの気持ちをどう表現したらいいんだ?という心の奥にモヤモヤ感があってスッキリしない。まぁ全部ギャグだと思って見てしまえば何の問題もないんだけど。レンタル屋でクレヨンしんちゃんを借りるのが恥ずかしいと思ってる人は無理して借りるほどではないレベル。でも総合的には良作だと思います、はい。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://yarukinoki.net/cgi/mt/mt-tb.cgi/58